VIEW-4: 西武池袋駅地上改札外コンコース

次の画角は地上階の駅コンコースに面した部分です。西武池袋線の池袋駅地上改札口を進んだ先にある、東口(中央)のコンコース部分で、以前は西武池袋本店の水玉の外壁が印象的な入店口があったところです。
ここに仮囲いが設置されてたのは5月20日頃。西武池袋駅コンコースから変化が見えない状態が続きました。
駅利用者や待ち合わせをする人が多く、駅から出て正面に位置するため、最も目立つ場所の一つかもしれません。


外側から見える範囲に変化がない日が続きました。

仮囲いがおよそ1か月ぶりに外され、新たな外装がお披露目されました。左側に入り口、中央右側はふさがれ、柱は黒です。色こそ似ていますが、水玉の外壁が放っていた「奇抜さ」はなくなりました。

大きなフロアガイドとレストラン街の案内が貼られ、開業を祝うスタンド花がおかれていました。多くの駅利用者が足を止め、案内を見ている様子が見られました。
VIEW-5: 池袋駅地下中央コンコース(旧北口)

続いては、地下コンコース中央通路の東側にある入り口(旧北口入店口)を収めた画角です。ここはJR線の中央改札があるコンコースに面しており、入店口としてのポテンシャルは通行量・目のつきやすさともに上位にランクインしているはずです。

西武池袋本店旧北口部分に仮囲いが設置されたのは、少し前のことです。17日の時点でも特に変化は見られませんでした。

20日になると、「ヨドバシカメラ、でっかくオープン」の広告が貼られました。

27日(土)開業3日前に仮囲いが外れ、黒のシャッターと灰色のタイル調の床材が姿を現しました。

次の日には白色LEDが点灯し、一気に量販店の雰囲気感が増しました。

上部に看板が付いたのは、開業日直前。シャッターには各テナントの営業時間もプリントされていました。
VIEW-6: 西武線コンコース(旧スイーツ&ギフト口)

これは地下1階における西武池袋本店とヨドバシカメラを隔てるコンコースの様子です。ヨドバシカメラ側の入店口(旧スイーツ&ギフト口)の面を向いて観察しています。ここは開業日まで大きな動きがなかった数少ない画角です。

西武池袋本店の営業時間中は、1階フレグランスフロアにつながるダブルエスカレーターがある中央のシャッターだけが開きますが、左右のシャッターは長らく閉ざされた状態が続いてきました。

シャッターを開ける準備でしょうか。レストラン街の大きな案内パネルが外されました。

いくつかのレストラン街に関する広告パネル・案内が追加されました。その後、この状態が1週間以上続き、変化は見られませんでした。

開業日当日。シャッターを開けるためだと思いますが、すべての広告パネルがはがされていました。ただしシャッター自体の塗り替えは行われず、SEIBUの文字はこの時点でも残っていました。
VIEW-7: アゼリアロード入店口(旧中央ゾーン入店口)

最後の画角は、池袋駅地下コンコースの中央通路と南通路をつなぐアゼリア通りにある入店口の様子です。

この入店口は2024年8月に、西武池袋本店のデパ地下・スイーツ&ギフトが営業を終了して閉ざされて以来大きな変化はありませんでした。

とても見づらいですが、シャッターの中にものがおかれていることが確認できます。前日にここを開いて作業をしており、中が見えたとの情報もあり、この入店口の本格的な工事が始まったことが伺えます。

この日以降はビニールシートが貼られ、内部で作業をしているようでした。

開店日当日の早朝。開店時間前ではありましたが、すでにビニールが撤去され、中が見える状態でした。
以上が地下コンコースから見た入店口の変化でした。西武池袋駅コンコースや中央コンコース(旧北口)などは仮囲いが設置され、以前と見た目が大きく変わりましたが、大きな変化がなかった入店口もありました。一部にはSEIBUの色が残る部分もあり、開店後にも継続的に変化がありそうです。
ここまでが14日間の定点観測です。最後に開業日当日以降の様子を記録しました。


