
渋谷西武の最後の夏市。色々なものが変わったけれども、そごう・西武のおかいものクマのキュートさは健在。 あいにくの雨だったが、外国人観光客を中心に珍しいほど混んでいた。

渋谷西武B館6階オーダーサロンにて、仮縫いをしてもらう。写真撮影とSNSへの掲示を許可いただいたのはありがたい。 担当の方は80年代に入社し、紳士オーダー一筋とのことで色々興味深い話も伺うことができた。 ・西武百貨店役員肝いりで、通常の売り場とはショップマスター制のもと別ラインとして管理されていた ・セレクトショップの台頭に伴い、次第に作り手側から編集、小売り側が主導権を握った などなど

西武渋谷店へプレゼントを買いに。 外壁にはセゾンカードの広告が掲出されていて、かつてのセゾングループのことを色々考えてしまった。 各売場親切で、気持ちよく買い物ができた。 チューズベースシブヤ、一部イベントスペースは賑わってたが他の売場は閑散としていた…。

個人的に最も渋谷西武らしいと感じるB館8階のフォルナゼッティコーナー。売り切りのためだいぶ物が少なくなっている。そごう・西武は売り場の撮影を一律に禁止しているが、ここはSNSに上げても問題ない。

2026年5月頃に渋谷西武が扱っていた寿司3選。 ・A館8階レストラン街 すし萬:いそ巻 ・A館B1階西武食品館 魚喜:まぐろ握り ・A館8階レストラン街 回し寿司活:炙りいわし握り インバウンド向けを含めて寿司の人気は留まるところを知らない。フランス料理店や会席料理店があるのは旗艦店ぐらいというのとは対照的。

渋谷西武シード館からモヴィーダ館への変遷に思いをはせる。90年代から2010年代ごろの百貨店本体は専ら婦人衣料に注力し、衣料の専門大店として生き残るというミレニアムリテイリングの戦略は打ち砕かれたように見える。シード館やA館・B館に入っていたDCブランド、インポートブランドの多くはパルコに引き抜かれたようだ。ファッションの街としての渋谷も、いよいよ曲がり角にあるのかもしれない。

公園通りより望む西武渋谷店B館、外壁こそいかにもくたびれているが、いまの渋谷ではこれほど風格のあるビルも珍しい。

西武渋谷店は色々な顔と風景がありますね。 池袋は対称的に目白通りからの景色がほとんどだからなおさら魅力的に感じるのかも。

いつも思うけど、西武のロゴって夜の方が映えるよね

今日の渋谷西武。